1period
スタートは磐石の布陣。マルチの活躍の#0で突き放し、7:30で堪らず相手のタイムアウト。そんなことはよそに、5:30まで25-0。
5分で総入替え。ハイエナたちの寄せの速さは阿鼻叫喚。まさにラン&ガン。42-5
2period
攻撃の手は緩めない、レッバルは6分切って60-5。相手タイムアウト。3:45ここでまた入れ替え。全員出場。縦横無尽にコートを駆け巡る。
ブランクを感じさせない#37 のタッチは抜群。85-12でハーフタイム。
3period
4分残して101-18
中・外完璧に決める。#10 も走っては飛ぶ。#58 フックシュートから、ゴール下でステップシュート。#37 は3p100％?の得点力。2:08で、111-22。オフェンスリバウンドも欲しいままに飛び付く。全員大活躍で、ベンチ、ギャラリーもお祭り状態。122-22
4period
落ち着き放つ#5 のパスに合わせる#7。
常に狙っている#35 の45°からのドライブ。強烈な前へのパスにもしっかり走り込む#70。安心感の#1も、しっかり仕事をこなす。ここでやっとセットオフェンスで、攻撃のスピードを落とす。それでも着実に得点を重ねる。やはり強くなっているレッバル。最後は、#70 のアリウープ？タップで締めて、139-32。
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