今日は、#6 #9 は温存。
1period
開始早々#51 のリバウンドにファールでフリースローをもらう。もはや職場に敵なし。攻めてまたもゴール下でファールをもらう。
#19 も負けじとゴール下で捩じ込む。カウント1スロー。
外は外れても中で取る。
冴える#88 のカットイン。#32 がチームを動かしコントロールする。入らない時は我慢。すると#37 の3ポイント。
13vs14
2period
#10 を投入し、スピードアップを図る。落ち着いて#19 のバンクシュート。
外のシュートが入らない時は我慢。ディフェンスから流れを作るのが、レッドバルカンズ。
ここで、メンバーを次々と入れ換える采配。チャレンジさせる。
ここで起死回生#88 の3ポイント。続けざまに#1 の3ポイント。
#10 のカットからの速攻。
#5 のオフェンスリバウンドシュート。
皆がリバウンドに絡み活躍。動きは次第に良くなる。得意の早い展開。
38vs33
3period
もはや職人。エリア#51 に入ったら、何かが起きる。
中の後は、外。#88 が3ポイント。
こうなったらハイエナ達は、挟む挟む。活きる#10 のダッシュ&パス。
52vs46
4period
入り出したら止まらない#88 0度のスリー。
攻める#10 に思わず手を出す熊本工業。Tファールで、ワンスロー。
ガッチリゾーンで、緩いパスは引っ掻ける#70。ディフェンスがいいとリズムができる。
#58 のハイポストからのドライブも出れば、カウント1スローを得る。続けざまに、ゴール下でゴリ押し。
走れば、意表を突く#5 のチップパス。
エントリー全員活躍。
71vs62で終える。
G.W中にもかかわらず、またお忙しい中会場までお越し頂き、応援ありがとうございました。
先輩方もわざわざ来ていただけました。感謝します。
川高カップからインターハイ予選まで快進撃を続けます。引続き応援よろしくお願いします。