1q: 初点は、取られたものの、がっちり固めたゾーンから、#32 のプレスで奪って繰り出す速攻で、すぐさま突き放す。#19 のミドルシュートから始まり、#6 のドライブで量産。堪らず手を出す星翔にカウント1スローで、点を稼ぎ出す。#9 のドライブ、ブザービーター3pなど、多彩な攻撃的で30vs14。
2q: 体を張った#19 のリバウンドや#51 ゴール下は見物で、更に心強い。しかし、タフショットに持ち込むも決められ、相手も全く弱くはない。途中から入った選手も起用され、暖気運転完了。49vs28で前半を終える。
3q:後半、3pだけではない#88 ダブルチームからのライン際で奪い、繋げる。長い手を伸ばし引っ掻ける#10 スピードで出し抜く。#5 も際どいパスを繋げ、躊躇なくシュート。走り抜いた#58 のバックドアも決まる。#37 もタイミングを図り、必ず良いシュートで終えるのは流石。70vs41
4q:リードしてもやはり、田中監督の激が飛ぶ。(思わず口を押さえる。)すると、ミドルの#17 、ステップインの#35、 運動量豊富な#1連続ジャンピングスクワットで盛り上げに成功。息を吹き返した#7 巧みなフットワークの#0 の活躍でエントリー全員出場、危なげ無く81vs63で終了。勝利。
幸先良いスタートを切ったレッバルは、次の延岡学園戦に挑みます。
応援よろしくお願いします。